2019年のイスラエル⑴
2022年もあっという間に3月になり、1週間が過ぎようとしています。今年はあい変わらずコロナ禍で日々が過ぎていくかと思いきや、ここにきてウクライナとロシアの戦争が始まってしまいました。P大統領は何を考えているのか。。ウクライナはどうなっていくのか。最近はコロナよりもこちらの方がテレビを騒がせています。何れにしても神が歴史をご支配されると祈りつつ。。
最近イスラエルではワクチン接種なしでも入国できるようになったようですが、PCR検査で陽性だとわかるとどうなるんだろうか。まだまだ遠いイスラエルです。
なので、今のところ、最後となってしまった2019年のイスラエルに想いを馳せます。
11月のイスラエル。寒かったり暑かったりのイスラエルで変わらず琴の演奏をさせていただいた時。
どうしてこの時にイスラエルに行くことになったのかと言うと。。今でも忘れられません。イスラエルの神の家族Dニエルから「おいでよ」と言うメールが来たからなのです。コロナが世界中に蔓延し始めるのが次の年からだなどと知りもしないこの時。私たちにはわからなくても神さまはご存知。思う存分琴を弾いて来なさいという事だったのでしょうか。 なぜ、この時にFacebookで彼がこの写真をアップしたのか?わかりません。でもこの写真を見て私が「あ〜イスラエルに行きたい!」と彼にコメントしなかったら彼が「おいで!」とは言わなかったかもしれません。こんなことがあると私たちの思いもしないところで神が動かれているんだな〜と思います。私たちはロボットではないので神さまが示してくださる様々なことを選択してやるかやらないか、実行するかどうか決めていくのです。この時も彼が「おいで」と言ったとしても行く!という決断を私がしなかったら次の年から始まったコロナでもっとずっとイスラエルに行けなくなったでしょう。決断するということの重大さに改めて思う今日です。
これから少しずつ2019年を振り返っていこうと思いますが、筆まめだった私も寄る年波でどの程度書き進めていけるか。。
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